静かに時は流れ

好きなことだけ、思い出に

この回、凄かったです

※ネタバレします。下ネタ表現あり。長文、隠語なし!

   長くなって入りきらなかったので2回に分けてます。

おい、見たか?

abema.tv

今、月〜金曜22:00からAbemaTVのアニライ枠でやっている「声優と夜あそび」って番組見てるか?

見てるよなぁ?

abema.tv

でさぁ、見たか?5月31日に放送された木曜日の放送。

木曜日は浪川大輔さん谷山紀章さんがメインMCなんですけど。

浪川大輔 - Wikipedia

谷山紀章 - Wikipedia

まぁ、なんというか木曜は真面目な話もすればアホな下ネタとか言ってたり鞭で叩かれたりしてるネット番組だからこそ出来る面白い番組です。時間がある時に見てます、でも木曜が一番自分ににあってて良く見てる。面白い。

で、今回の回が最高に面白かった、今までの木曜日の中で最高に面白かったし、タメになった。

なんでかっていうと今回のゲストがしみけんさん

しみけん (AV男優) - Wikipedia

AV男優しみけん(@avshimiken)さん | Twitter

しみけんチャンネル - YouTube

ツイッターYouTubeもフォロー&登録してます!

これはもう面白くないはずがないでしょう、終始男性陣の楽しそうなこと。

谷山さんは女性陣の事をちょいちょい心配そうに言ってましたが女性陣最高に楽しめました!

 

まずしみけんさんが登場した時の谷山さんの楽しそうな事!めっちゃ笑顔ニパー

話もそこそこに隣のスタジオで恵比寿マスカッツ」さん 

恵比寿★マスカッツ - Wikipedia が収録していて、しみけんさんは(ほぼ)全員とヤッた、と。

谷山「やっベーよ!オスとしてどうなの!?」との事。さすが声優界のしみけん。

 

・毛の話

そして意外と毛深いしみけんさんのお話に。

確かにしみけんさん毛深いんですよね、映像でしか見た事ないけど。

上半身は毛がないが下半身(腰から下)は毛深い。本人曰く「しみタウルス」ケンタウルスに掛けて)

谷山「抱いた女の数だけ毛が生え・・・」

 

・仕事の話

しみけんさんが男優を目指そうと思ったのが15歳の頃。DT卒業も15歳の時。

DTを卒業したからといって男優を目指そうと思ったわけではなく、4歳の頃から女性の便が好きだったと告白するも、「やばいやばいw」と騒ぐメインMC。

谷山「これYouTubeに載せちゃダメなやつだよw」(本当に載りませんでした)

女性の排泄物が好きで

「しみけんさん、好きな食べ物なんですか?あぁ、お寿司です。

へぇ寿司?ネタはなんですか?トロですかね。トロぉ?スカトロです。」と答える。

谷山「良い子は寝ろ!良い子は寝ろ、マジで!もうやめろ!w」 

4歳から排泄物に興味があるのを感じてて(男性はNG、女性のが良い)

今となっては誰でも良いが当時は好きな女の子の排泄物が好きだったそうな。

そんなしみけんさんはその特殊な性癖を誰にも言えない青春時代を送りつつ、

たまたま見たAVがスカトロもので、タイトルは「糞尿家族ロビンソン」

糞尿家族 ロビンソン - アダルトDVD通販 - DMM.R18

糞尿家族 ロビンソン2 - アダルトDVD通販 - DMM.R18

「これを見た時に僕が今まで自分が隠してた事が、

この世界では肯定されるんだ。

僕の居場所はここにあるのかもしれないなぁ。」と思い男優の道を目指すように。

 

谷山「年間に性的嗜好(スカトロ)のお仕事はあります?」

 

僕は今、そういう作品は受けてないんですね。

男優は入りたての頃は来るもの拒まずで、なんでも仕事を受けなければいけない

そこから自分の向き・不向きをチョイスしていって、でもスカトロ系のビデオに出ている人はそういうイメージが付いてしまって、綺麗な例でマスカッツの皆様を出されてました)女性と絡むのには抜擢されなくなって来る。どうしてもイメージが付いて来るので、好きな男優を長く続けていくんだったら、やっぱりちょっとシフトチェンジしたほうがいいのかな・・」

 

声優界に例えてだと「BL」のお話をされていました。

浪川「18禁のゲームとかってあるじゃないですか。

それを専門にやってる方もいらっしゃるんです、女性でも男性でも。

ただ、そうするとやっぱり裏の名前*1でやったりしますけど、

やっぱりちょっと一旦離れて、って方もいますからねぇ。」

「でもまぁ、本当に僕がやりたい事はスカトロ系なんだけどもw

でもあえて人間我慢する事によって欲が溜まるんで・・」

谷山「あっわかる!わかる!」

浪川違うパワーを、溜めてね!」

「で、こっちの作品に生かす。」

谷山「僕なんか、もう痛風になっちゃったもんだから」

 し「えぇ!?えぇw」

谷山「ビール浴びるほど飲みたいんだけど

仕方なくいいちこ飲んでるみたいなとこありますよね!」

 

ここで遅めの乾杯が入ります。もうずいぶん濃い話をしたような気がします。

浪川さんがずっと正座してたしみけんさんに「足、崩してください」っていってたの好感度上がったよ。

 

・学生時代のお話

谷山「学生時代は何部だったんですか?

「僕は、ボクシングを」

浪川「えーーー!」

「ボクシングとブレイクダンスを」

谷山「明らかにフィジカルですもんねー。ねー!

本当にフィジカルをやってきた人だなぁって。」

「でもそれはこの仕事に生きてるなって思いますよ。例えばこの・・」

谷山「わはははw」(ここでしみけんさんがバックの姿勢で動き出します)

「こう、ヤッたりとかしますよね?」(しみけんさん腰振ってます)

谷山「カメラさん抜いてあげて!こう、グーーーっと」

(カメラにはしみけんさんの下半身が映ってます)

「その時にリズムもそうですし体の使い方、

ダンスやってなかった人はツラい体勢を保つんだけど、こう支えながらとか・・」

谷山「わははw」

浪川「あっははははw」

谷山「なかなかアクロバティックなのもありますから!」

浪川「いや、いや、なんかもう既に芸術的ですよね。腰振りが」

谷山「そりゃもう、そりゃもう天下のしみけん。」

「いやいやいやいやw」

谷山「一代にして築き上げてきた秘密がここにある」

浪川「いや〜もう全ての経験を活かしてるんだね!」

「いやぁ〜なんかちょっと嬉しいですねぇ(満面の笑み)」

谷山「いうて僕なんからよりだいぶ下ですかね?世代は。

10個ぐらい下だと思いますよ。」

「え、おいくつ・・」

谷山・浪川「我々は42、3ですから」

「僕、もうすぐで39」

谷山「あらそうでしたっけ!?あ、そっか79年生まれだ」

「ごめんなさいごめんなさい!」

谷山「いえいえ、失礼しました。」

谷山・浪川「まぁちょっと下、同世代みたいな」

浪川「さすがですね!やっぱり若々しい!」

「セックスすると成長ホルモンとか出ますから・・」

谷山「って言いますよね」

「まぁ、体にはいい・・」

 

谷山紀章/しみけん 顔が似てる話

 谷山さん自身はあんまり有名人の誰かに似てる、と言われたことがないそう。

うたプリのメンバーはあるのに自分に似てる人がいなく

「紀章さんの顔はオリジナリティーだよね」とまで言われるほど。

そこでネットで検索をかけてみたら

しみけんさん指原莉乃さんにヒットした模様。

谷山さん的にはさっしーはどうなの!?性別違うし、アイドルだし!」との意見。

谷山「でもしみけんさんは確かに系統は似てらっしゃる」

ここで二人で並んでにっこり。確かに兄弟感あるかも。

浪川「あー!でも兄弟みたい!」

谷山「今日のこの肌感覚?召し物の色合いもね」

浪川「確かに同じ系統かもしれない!」

「あぁ、本当ですか?嬉しです!」

谷山「いや、僕、なんて言っていいやら・・」

 

・再び仕事の話

浪川「でもちょっと話戻っちゃうんですけど、お仕事としてヤるじゃないですか?

やっぱり最初はワクワクするもんなんですか?最初の方っていうのは・・」

「好奇心ですね。好奇心でワクワクしてるっていうのが」

谷山「緊張感よりは?ワクワクして・・」

「そうですね。」

浪川「ウワサ話で、男ってよくそういうウワサ話するじゃない、その男優さんのオーディションがあるって聞いたことがあるんですけど・・」

「あーー。」

浪川「面接官の前でこう・・イケんのかお前!的な」

「あっはははw」

谷山「お前、すぐ勃てられんの!?」

浪川「そういうのってあるんですか?」

し「ないですね!なくて、それがあるのはゲイの世界・・は多分あると思います。

なんですけど、僕のいるAVの世界っていうのはいきなり、その、勃てるのか射精るのかっていう重要なポストは任せられなくて、人がいる中でポツンと始まる。ので、例えばその人が勃てなくて射精せなくても他の人がカバーできるような立ち位置から始まる。」

浪川「フォーメーションが組まれてるってこと?」

「「汁男優」っていう。」汁男優 - Wikipedia

谷山「あー、うん」

谷山「結構、我々一般レベルまで汁男優って言葉がねぇ、市民権得てるよね」

「市民権得てるw」

谷山「汁男優がもう何してる人かすぐピンとくるもんね!」

「あっ、汁男優わかります!?」

谷山・浪川「いやわかるわかる!」

浪川「女性は分かんない人多いかもしれないけど!男性はわかりますよ!」

「すごいですね〜へぇ〜!」

谷山「ちなみに今日、僕セルフでヤって来ましたからね」

谷山「今日17時入りだったの仕事が。それまで持て余しちゃって。何しようって。

セルフでヤって来ました。」

浪川「流れが全然違ったじゃん!今!」

谷山「だから汁男優っていうのと・・」浪川「あー、そういう意味ね!」

谷山「俺も汁男優ヤって来たよって」

「汁章だ」

谷山「誰が汁章だ、誰が汁章だ!w」

谷山「俺、しみけんにツッコンじゃったよ!」

「いつもは突っ込む側なのにw 嬉しいわ〜〜!」

谷山「今日のおやつはところてんだ!」

ペニスは一切触れずに射精!”トコロテン”の仕組みとやり方

浪川「もうね、男性スタッフは笑い転げてます。女性スタッフは笑っていいのか分からない!」

・筋力の話

浪川「まぁ、ちなみに あのーまぁ、お仕事としてやってるんですけどこの筋力。

普段からやっぱり・・まぁ体を見せる仕事だからってのもあるかと思うんですけど、結構鍛えてらっしゃるんですか?」

「まぁ、ジムは行ってます。でも何のために行ってるかっていうと

筋力トレーニングすると、やっぱ勃起力が上がるんですよね。」

谷山「そうなっ・・そこも筋力?」

「はい、はい、そこの筋力が。ま、筋力っていうか血流が良くなる」

谷山・浪川「はぁ〜・・ふぅ〜ん・・」

「だから、あのだから僕一番おすすめしたいのは、

みなさんお忙しいとは思いますけど

最近ほらこういう、うんこ座りってやらなくなりましたよね。」

谷山「そうなんですよ!昔はね、和式便所だからやってたけど」

「踵つけて」

谷山「和式座るとこんな緩かったっけって、柔かったっけって」

「座ることによって股間周りの血流とかストレッチされますし」

浪川「伸びますよね」

「で、血流も良くなって、

この足には男性ホルモンを作る筋肉が凄いいっぱいあって」

谷山「へぇ〜スーパーサイヤ人ベジータベジータ!」(しみけんさんの太腿触りながら)

浪川「うわぁ!すげぇ!!」(しみけんさんの太腿触りながら)

谷山「鳥山先生の漫画の世界ですよ」

「で、ここ(太もも)が強いと精力も強いと言われているんですよ」

谷山「あ、じゃあ自転車の選手とか」

「そう、あとお相撲さんとかスポーツ選手はやっぱ強いって言われてます」

浪川「あ、まぁ鍛えますからね」

「はい、足腰は。なので、でも最近勃ちが悪くなってきてとか、

あの、そういう気がおこんなくてって相談は受けるんですけども、だったらスクワットやってくださいって言ってもやらないですから。じゃあうんこ座りを1日1回でもいいからやってくださいって。こうやって(映像ではうんこ座りしてくださってます)

谷山「お酒を飲みすぎるとやっぱ・・勃たないっすね。」

「ふっはははははw」

谷山「いや、どうっすか?」

谷山「勢いでそうなりたい時ってあるじゃないですか」

「はいはい」

谷山「でもあれは諸刃の剣ですよね」

「諸刃ですね」

谷山「どんだけテクニシャンでも、おぉ・・あ・・こんなに俺マグロかい?みたいな」

「そういう時あったんですね」

谷山「回遊魚かい?みたいな」

「それをね無理やりねじ込んだりするんですよね、根元持ってw

無理やりねじ込もうとしてw」

谷山「挿れりゃ硬くなるかなって、そうでもないw」

谷山「やばいよもう!冷凍マグロが解凍しなきゃよかった!」

「ぐにゃぐにゃでねw」

浪川「しみけんさんもアルコールに勝てない時もあるんですか?」

「あ、あぁ・・あると思います。ただ飲まないんですよ僕、普段。」

谷山「あ、そうなんですか。飲ませる側ですもんね!」

「飲ませる・・え、アルコールをですよね?」

谷山「オラー!口開けろオラー!って!」

「そうですねー」

谷山「やばい、楽しい、ごめん大ちゃん、ほぼ仕事放棄してるかもしれない」

浪川「全然全然w」

浪川「いや、ちなみにそのよく企画ものは分かるんですよ、

そのー・・まぁよくアダルトビデオにも企画でいうものには台本はあると思うんですけどなんか結構こう、素人さんものであったりとか単体さんのものとかって台本ってあるんですか?」

「あります!もう特にですね最近AVって強要問題だとかなんかそういう問題が多いので、もうキッチリ書いてますよ。キス、耳舐め、乳首左右、舌、手マン、潮吹き、まんぐり、で69(シックスナイン)からの口でやって、で、どこどこ。正常位挿入、騎乗位、背面騎乗、でバック、立ちバック、正常位。全部書いてありますから!」

浪川「ビンゴーー!って感じでしたねw」

谷山「縦横全部揃った感じだよね!」

「だから、八百屋さんゲームじゃないんですけど一個一個覚えていくのって結構大変だったりしますよね、あれ一個抜けちゃったかな?一個抜けると次の男優にそれが回ってくるんで」

谷山「うわぁ・・何から聞いていいのかわかんない・・」

浪川「だからカメラマンさんも段取りがあったりもしますしね、

あと女優さんも段取りを覚えてたりすると、あ、違うってなっちゃうから台本はしっかりやる」

「そうですね」

谷山「え、え、しみけんは!しみけんは!ちんこデカイの?」

「僕、普通です!15cmぐらい、15cmちょっと。」

谷山「え、レジェンド鷹さん、加藤さん*2も実はそうでも・・ないですよね!」

加藤鷹 - Wikipedia

「チョコさん*3なんかもっと小さいですよ。」

チョコボール向井 - Wikipedia

谷山「え、チョコさん?」

チョコボール向井さん。」

谷山「嘘だー、本当ですか?」

「もう僕は何回も乱交してます」

谷山「日本人の平均サイズがどれくらい?13とか?」

「まぁ、13ぐらいですね」

谷山「と、したら・・」

「チョコさんはもうちょっと小さいですよ、12ぐらいだと思います。」

谷山「・・・はぁ・・・」

ただ!!もう精力が強いんですよ。あの人すごいっすよ!!」

浪川「どういうところで精力強いって思うんですか?」

「まず手を使わないで発射ができるんです。」

谷山「え、やべぇ」

浪川「え、待って待って、こういうこと!?」(浪川さんは両手をあげてます)

谷山「アイスホッケーの世界や」

「そうそうそう!w」

谷山「久米田先生は俺らが学生時代だから、だいぶ前だけど、なんか神谷*4が声やってたやつ・・あの、すげーウケたじゃん。絶望先生。あの前の前とか南国アイスホッケー部ってやってましたもん!サンデー、小学館。あれが確かデビュー作ぐらいの連載で、あれ俺中学高校ぐらいのもんだけど、超下世話な下ネタのやつなの!あれで手を使わずにイくってくだりが、やっぱもう、ね!まさに!あの世界だわ!と思った。」

神谷浩史 - Wikipedia

さよなら絶望先生 - Wikipedia

行け!!南国アイスホッケー部 - Wikipedia

「いや、もうビックリしたのが企画もののアレで素人の子をナンパしてマジックミラー号に行って」

谷山「日本人の大発明だよね、本当に」

「カーオブザイヤー取ってもいいぐらい」

谷山・浪川「あっははははは!」

「いや、俺ボルボじゃねぇぞ」

谷山トヨタ・日産マジックミラー号

本当市の名前にしてもいいよ!マジックミラー市でいいよ」

浪川「それで?」

「それで、素人の女の子を連れ込んできて今からこの写生大会をしましょう、写生って出す方じゃなくて(射精)書く方。で、デッサンをして下さいって言って、こちらでーすってパーって開くとギンギンに勃起したチョコボールさんがヴーって。(なんとも云い難いしみけんさんのポーズ)ムキムキだからこうやってポーズすんのね」

谷山・浪川「凄い、もう凄いw」

「ギンギンになってんですよ、

で、10分ぐらい女の子が真剣に書いてたらいきなりチョコさんがビューって出した」

谷山・浪川「えーーーっ!」

谷山「やばいやばい、裏社会の人間だよ!俺には裏社会だよ!」

「で、チョコさんこれどうやってやったんですか?って聞いたらパッて開く前に裏で自分で高めてイキそう、イキそう、イくー!っていったままイくー!で止めるんですって。イくー!で登場してイくー!で10分経ったら、よいしょって」

谷山「うわぁ、すげぇ!」

「すっごいと思って!」

浪川「え、じゃあずっと我慢できるってことなんですかね?調整ができるってこと?」

「調整が出来るのか時止めてんのか分かんないです、ジオンの世界です」

浪川「え、しみけんさんは絶対に我慢はできる人なんですか?」

「あ、射精の我慢はできますけど、そのイくー!をずっとは出来ないです」

谷山「俺ね、聞きたい時に聞くけど例えばこう、あっ。って。男優さんであっ、って。

例えば顔射みたいなことあるじゃん、で、ここからここまでの距離がある。(下半身から顔までの距離)

浪川「あーーー!」

谷山「あれ見事だなと思うわけ!

ここで男の整理としてはフン、あっ、スポン、ビューッじゃん!

でもイくかもしれない!スポン、とんとんとん・・・(下半身から顔まで歩く動作をしてます)

ビュッまでのこの3秒よ!このマジカルタイム!」

「凄い!」
谷山「このマジックタイムはプロの技なんだよ、本当に!」

「よく見てますね〜!」

谷山「すごくないっすか、あれ!実はあれがプロ、匠の技。プロとアマの差だと思ってるね!」

「確かにあの〜、あれはもうやっててて、

もう1歩目2歩目3歩目で3歩以内にしゃがまないと間延びすると自分の中でわかってるんですね。それこそトラベリングと一緒で。

だからやってる時にこことここの足の位置を確認する。

で、あー、イキそうだよって言うとイキそうだよって言ったら

カメラマンに後15秒後に出しますよって合図なんですよ。」

谷山「パスなんですね」

「パスっすパスっす。そうすると顔に寄せてたのをグーッと引いてあー、イくイくってやって。コンドームしてますから、コンドーム抜くところをカメラに映っちゃうとダメなんで、あーイくっつてパチンって外して1、2、3みたいな」

浪川「侍やん!!!!完全に!!!」

谷山「付いてきてます!?視聴者!逆の意味で!」

「ただね、これまたレジェンド男優の田淵さんって言うおじさま男優がいまして

田渕正浩 - Wikipedia

こう、3Pしてたんですね。で、田淵さんイくー!うっ、イく・・1、2、3で

しゃがんだ時にスタジオにね、隣の住人が

「イくイくうるせーんだよぉ!!!」って怒鳴り込みに来た」

谷山「ハウススタジオや!ハウススタジオや!!」

「で、「イくイくうるせーんだよぉ!!!」ってきたもんだから田淵さん、しゃがんでるんですよ?フンッって。もう一回やりましょうか。って。これさぁ、すっごいと思って!」

谷山「木製か肉製かで!頑張れ田淵さん!!」

浪川「頑張れ田淵さん・・・笑」

「しゃがんでフンなんて出来ないよねぇって。」

谷山「これは茶化すつもりなくある種アスリートなんですよ、まじで、AV男優って。

競技者っていうか肉体を駆使してるから」

浪川「欲を一番に、もっとも強い欲をギュって抑えることが出来るから」

谷山「自制心がなきゃダメだからね、明らかにプロとアマのラインはありますよ」

谷山・浪川「・・え、いいの?」

浪川「しみけんさんがいつも持ち歩いているカバンの中身を見せてもらえる」

「そうですね、今日も仕事してきました!」

谷山「あ゛ーー!」

「仕事してきまして」

谷山「し、潮は吹かせたんですか?」

「吹かせました」

谷山「あ゛ーーーー!!!やばいーーー!!

なんて罪深い男なんだーー!!しみけーん!!」

「これがですね、僕のカバンの中・・あっ、あのお会いすると思って著作した・・」

谷山・浪川「いいの?いいの?」

浪川「これね、「光り輝くクズでありたい」そして「BEST SEX」

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浪川「もうそのまんまですね!」

「もう性の悩みはこれ一冊で大体解決するっていう」

谷山「バイブル ブルブル?

「やっぱり熟女が一番でした。」

まぁでも、しみけんさんの真骨頂はこちらなんですよね。

うんこ座りっていう、うんこの部分ですね!本当は。

オトコの悩みは大半は解決する!」

やっぱり熟女がいちばんでした。

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AV男優しみけんが教える うんこ座りでオトコの悩みの大半は解決する!

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「もし宜しければ。。」

谷山「いやいや!こんなの俺もう・・・絶対読むし。

あとうちのGRANRODEOってバンドをやってるんですけど、

GRANRODEO - Wikipedia

バンドのドラマーが最近若い子に変わって、あの、めっちゃ似てますね。

SHiNくんって言うんですけど」

「へぇ〜!」

谷山「スッゲー似てますね」

「チンくん?」

谷山「チンくんでいいです、SHiNです、SHiN」

浪川「これでもすごい、レッスンの形になってるんですね。

「レッスンA、69(シックスナイン)について」」

「綺麗な声だなぁ〜!」

谷山「69はでも、お互いの愛が高まるから、重要だと思うよ」

浪川「重要なしみけんさんからの言葉で吹き出しで

「男性の睾丸が上に上がってきます」」

谷山「そうそう!あれは本当にそう、自分でもわかるよね。」

「ははは!わかりますよね!」

谷山「ははは!ヒュンなってるって!」

「あと、ダラーンってなってたらまだだなって!」

谷山「こんなだから袋って自由で収縮自在なんだなって思うよ!

ヒソカのバンジーガムみたいな感じ?HUNTER×HUNTER!」

HUNTER×HUNTER - Wikipedia

浪川「やめなさい!俺ヒソカやってんだから!

バンジーガム言うたびに思い出す、こうなってんだなぁって!」

谷山ヒソカやってんですよ、HUNTER×HUNTERで」

「あぁ!」

浪川「そうなんですよ、本当に。面白いですわ!読みましょう!」

谷山「貸し借りしましょう」

浪川「 あとはどんなものが?」

「こういう、何だろう。アミノ酸って言うんですかね。」

浪川「パワフルですね、だいぶ飲んでますよ」

「そうですね、よく飲んでます。あ、あとこれ!これもアミノ酸の一種で」

谷山「やばいやつじゃないですよね?とりあえず見せていいやつですよね?」

「これ、男性ホルモン、男性機能が上がるやつなんですけど匂い嗅いでください」

浪川「・・あれ?」

谷山あ゛ーーー!!!今日嗅いだやつだよ、だから!朝、セルフで」

「これは精液の元です。アミノ酸。まんまの匂いしますよね?」

谷山「栗の花かイカか」

浪川「でもこれまだピュアな匂いじゃない?その何かこう、あーーー・・・」

谷山「嗅ぎ覚えのある匂い!これ全く俺のと一緒の匂い、すげー俺っぽい」

「そうそう、で、これを女性に嗅がせて分からなかったら処女なのかなって。

自分の中ではあって。」

谷山「あなたは何を言ってんの・・笑」

「匂い嗅いでごらんって嫌な匂いする〜って言ったら経験あるんだなって

よくやったりしてましたね。」

谷山「それは結構興奮する?個人的に」

「女の子にウッて、臭いって思わせるのが好きなんですよ」

谷山「属性でいうとSに近い感じ?」

「S、とM両方持ち合わせてる感じ」

浪川「レジェンドですから」

谷山「そうなんですよ、どっちとかそういう男も女もダメ!

俺Sだからさ、とか。私Mなんだよとか。いや!バカ!お前バッカ!!そうじゃねぇと」

浪川「みんなこれ「欲しい」「これ試したい」」

「これアルギニンっていう普通に売ってる、ドラッグストアにも売ってるものなので

アルギニンというものをご購入いただければ・・・あとはパンツか。」

浪川「そんなにパンツって持つもんなんですか?」

「パンツはそうですね、持ちますね。これ一番気合い入ってる時に履くパンツですね」

(肌色のパンツでした)

谷山「うわぁ、これしみけんのしみけん型にクセがついてる・・

これが普段のしみけんの・・(パンツを触ってます)

〜ここ聞き取れなかったんですけど、谷山さんがしみけんさんに褒められてました〜

「女の子ってなんかこう服の上、ごめんなさいね大真面目な話。

こう股間をこうやって触るんじゃなく、こっちまでいく子

(映像では股間だけじゃなく太ももの裏まで手が入ってるように見えました)

谷山「あ゛ーーー!!!」

「は、エロいなぁって思いません?」

谷山「わかってんなぁって。いい彼氏に巡り合ってきたんだなぁって、うん」

浪川「女の子自身がってことね?男の子に対してやるのがってことね!」

谷山「あのね、本当に上手い人って・・あのね、5分持たないね。時がありますね。」

「それはもう素晴らしいですよね」

谷山「いや、

しみけんさんはプロフェッショナルでいらっしゃるから、それでも耐えるの・・

ほら昔ちょっと前にあったじゃない、

有名なテレビの企画で「ほこ×たて」のエロバージョン

ほこ×たて - Wikipedia

で、絶対にイカない男優さんと絶対にイカせるオネェみたいな、

1回やっぱイカされてしまったんですけど、やっぱなんかそうなんだね!」

「もういいやって瞬間がくるんですよね」

谷山「最強のほこでしたよ!形状としてはこっちの方がほこなんだけど、守るって意味でたてだったじゃん、まさに文字通りの矛盾だよね。すっごい面白かった、企画は!

だからそう言った意味でいうと果たしてこちらの業界最強のぜってーイカねぇ男優とかあんのかなみたいな。知り合いにいなくもなくて、いわゆるセクシー女優さんが。で、僕は絶対に手を出さないんですけど本当に。したことないんですけど、どっちの意味でも下も上も手でも。そう言ったセクシー女優さんあるあるを聞くと男優さんは仕事でもあんなヤッてんのにプライベートでも絶倫が多いと。例えばアジア方面・・あのー男優さん仲間で旅行に行ってそれでもヤリたい、ヤリまくるみたいな。飽き足らず。」

浪川「逆にあのそういうプレイをしてプライベートでもういいやってことはないんですか?」

「あぁ、ないですね!」

谷山・浪川「すげー・・」

谷山「僕なんて歌すきなの、仕事でも歌うじゃん?スナックとかカラオケとかでも全然歌うのよ」

浪川「歌ってる!」

谷山「それと一緒かも知んない、下手すると。」

浪川「じゃあ一日最高お仕事ですけど何回ぐらいチャレンジ・・」

谷山「射精」

「んーまぁ、11ぐらいですかね」

谷山・浪川「11!?」

谷山「すげーな!!おお゛い!!なんで!?」

「でも今その時には身につけてなかった能力を身につけたんで

今、回数だけを狙ったらもうちょっとイケるかもしれない」

浪川「あ、じゃあ逆に我慢もできるけど早くイくこともできるんですか?」

「早くイってビュって出すのを一回ずつ止めるっていう」

谷山「やばいやばいやばい、おかしくするよそんなの」

「無限射精っていう技が業界ではやったんですね。」

谷山「誰がそれは・・」

「元々はチョコボール向井さんが90分で15発とか。」

谷山・浪川「90分で15発・・・」

「本当すごいんですよあの人、

Aカップの女優さんに1擦りのパイズリでビュって出しましたから。」

谷山「うわぁぁ・・」

「見たことない、で、やってて凄いなぁって。でもチョコさんの先輩特許だったんですけど

その10年後に森林原人くんていう僕の同期の男優が無限射精を習得したら業界中が騒然になったんですよ。」

森林原人 - Wikipedia

浪川「向井さんのものが!」

「向井さんで終わってたものが新しい男優でできる奴現れた!すげぇ!っつて!

で、僕とか森林くんってのは同期で頑張ってたんですけど1こ頭抜けてたんですね。

で、これちょっと俺も体得しないとだなぁと思って練習してたら体得できるようになって」

谷山「すげーー!なにそれ!やべぇ、セクシャルな・・」

「去年、えっとね乳首ものが業界で流行った時に後輩男優、玉木玲って男優がですね

その、乳首をこするだけで射精できる能力を身につけて。」

浪川「え、こすられるんですか?」

「こすられる」

浪川「こすられるだけで?」

「だけで。こうやってやられたらウッ・・って。出すんですよ」

谷山「俺、どっちかって言ったら弱いの(乳首)はぁってなっちゃう」

浪川「でもイキまではしないでしょ?」

谷山「しないしない!」

「難しいですよね、で、僕も後輩に負けてらんねぇって頑張ったんですけど難しくてですね・・」

谷山「ある種ストイックですよね、やっぱりそこを追求するっていうのは」

「ちょっとね、僕ドラゴンボールみたいだなぁと思って、

なんか悟空が先にバッてサイヤ人になっちゃって、みんなが本当だ本当だって。」

谷山ベジータと悟空の戦い・・ウワァ!」

 

・性病の話

浪川「さぁ、と言う事でですね。

まだまだしみけんさんと一緒に熱い話が続いていますけど、しみけんさんは、あのお仕事普段で男優さんに必需品というかこれは必要なんだよね、意外とみたいな。これ意外と分かんないんですよ我々は。必需品とかあんのかなぁ、あると便利だなぁみたいな」

「えっと、絶対これがないと撮影ができないというものがありまして。

それが性病検査票ですね。」

性感染症の検査・治療 | 性の健康医学財団

谷山「あー、なるほど」

「常に一ヶ月以内の性病検査票を持っていないとダメだっていうね・・こういうのね」

谷山「あぁ、いいですか?淋病・・」

「七項目の一ヶ月以内のを持ってないとダメだって」

谷山「クラミは臭いやつですからね・・」

「あるんですか、そういうの」

谷山いやいやいや!!聞いた話ですよ、聞いた話!!と、梅毒ね」

性感染症 - Wikipedia

浪川「まぁ、昔だと大変な病気ですからね。」

梅毒ってコンドームじゃ防げないって知ってました?

谷山・浪川「えぇ!?そうなんですか!?」

「梅毒はコンドームじゃ防げないんですよ」

浪川「これ大事な話じゃない?意外と」

「えっと、コンドームで防げる性病っていうのは淋病・クラミジアエイズ・肝炎などですけども」

浪川「肝炎?」

B型肝炎ですね、なんですけど梅毒、ヘルペスとかは防げません。

なんでかって言うと病変が出てる部分で接触移るんですけどね、その梅毒ってね、

あんまりその性器に病変が出ないんですよ。鼠蹊部とか、例えば口とか、あの校門周りの粘膜に出来るんでそこが接触すると移ってしまうので本当お気をつけください・・」

谷山「こんな保健の、保健室行ったらしみけん先生がいたとしたらね女子高生、女子校とかで妄想とかはしないですか?」

「あ、妄想・・保健の授業は真面目にやりたいなって思うことありますよ。

だって小学校とかでね?その箸の持ち方、鉛筆の握り方は教えるのにちんぽの握り方教えないってのはおかしくないか、と」

谷山「あ、これもう50回くらい擦ってるよ、ネタ的な感じですよね

あと、ごめんなさい一個聞きたい、素人時代ヤリチンでした?」

「ヤリチンでした!」

谷山「あー、素人時代何歳でデビューされました?あ、プロデビュー!」

「18です。」

浪川「その三年間は素人として・・」

「はい」

谷山「ヤリチン?」

「ヤってましたね!高校卒業するときに数えてたんですよ。で、180人ぐらい」

谷山あ゛ーー!!!嘘や!!!なんで!?

15から18歳までの言ってみれば高一から、高校三年間で180人!!??」

浪川「どうやって!?」

谷山「おい、なんなんだよ・・・」

「おこ?」

谷山「プンプン丸ですよ!ちょっとマジでー!?」

浪川「どうやったらそうなるんすか?逆にだって我々の世代だったら・・」

谷山「そんなやつ俺の身近にいねぇ!」

「ナンパしてましたね!僕、千葉出身なんですけども

千葉の、そのターミナル辺りでナンパしてましたね。」

浪川「今、途中で数えるのお辞めになったと思ったんですけど、

果てしないと思うんで。およそどれぐらいまでいった感じですかね?」

「今、もうちょっとで1万人」

浪川「いちまんにん・・・(笑)

それね、もうどっかの街よりあるんじゃないかな?」

「そうそう、だんだん増えていくんですけど・・」

谷山「あ、ここね。この部分ですね。(右端のスペースに経験人数が記載されています)

3年前でこれです!文字通りの桁違い。僕なんてまぁまだ0人ぐらいみたいなもんですからね!」

AV男優しみけん ?光り輝くクズでありたい

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浪川「それはないw 急に圧倒的に下手になった感じはした!」

谷山「魔法つかちゃうから、いよいよ魔法使えるんじゃないかって思ってる!

今年43で童貞って魔法が使えたり妖精が見えたり、ね!ネット界隈では言うみたい」

浪川「あ、実際にもうそう言うのが目的じゃなくなる事になると思うんですよ、

それだけおやりになられてると。そうすると、やっぱ恋とか恋愛とかって良く男って体が目当てとか良くあるじゃないですか!そう言うのはもう一切ないですか?うわ、こいつとーみたいな・・」

「いや、ありますよありますよ!もうそれだけでヤリたいと思いますから。

面白いのは性とかそういう・・なんだろう男優長くやってく上にあたって大事なのって探究心だと思ってて。探究心が人を育てると思ってまして。一人一人にその人なりの性の形があるんですよ。で、こう例えば腰の振り方1つにしろ、咥え方1つにしろ、その人の特徴があるんで

この子はどういう風になっていくんだ、この子はどんな声出すんだ、そう言うので探究心が尽きない。」

谷山「あの、女子1万人だとして肉体の関係に女性は支配されがちだな、心まで抱かないとだいた事のならないみたいな綺麗事もあるわけじゃないですか。その辺の倫理観ってどう思いますか?実際に肉体に溺れるのもあるなぁ、とか。」

「それはありますね。セックスって3つあると僕は考えていて。

一個は頭でするセックスもう一個は心でするセックスもう一個は体でするセックス

それはどう言うことかと言うと、

頭でするセックスて言うのは自分のフェチシズムとか興奮するシチュエーションとか

それだけで妄想で興奮、頭でするセックス。

心っていうのは、この人に抱かれてよかったとか、好きだ、結ばれた、幸せ感が溢れる

体でするセックスっていうのはやっぱり欲求が溜まりますから、まぁ体だけの関係セフレだったりとか。オナニーとかもそうですよね。」

谷山「俺が朝やったやつ」

「だからオナニーだけやってても体しか満足できないから心が満たされないですよね。

だからちょっと虚しさが残るというか・・」

谷山「潮吹きってその3つで言うと

例えば潮吹きだけで言うとどれが・・どれでも当てはまるんだろうけど・・」

「潮吹きだと、うーーん・・

まぁ肉体かなと思うんですけど。潮吹きはね、やっちゃダメって僕は言ってるんです。」

谷山「え、なぜ?」

「なんでかって言うとアダルトビデオはモザイクが入ってますよね?日本のやつだけ。

でもモザイク越しでも、あ、なんかヤッてるなってわかるように日本人が潮吹きというものを編み出したもんなんで。外国だとモザイクがないからやんないんですよ。」

谷山「確かにそうだよね、大ちゃん見てると思うけど」

浪川「俺は、まぁまぁ・・」

谷山「外国人の。もうちょっとスポーティーというか」

「そうそうそう!だからすぐ結合部分だけを映すじゃないですか。

日本は隠れてるから妄想力を働かして潮吹かせて凄い事やってんだな、とか。

アダルトビデオ用に吹かせてるだけで実生活でそんなに・・」

谷山「まぁ、心当たりの1つ2つないかもしれないけど」

「それでガチャガチャやって女の子が傷ついたとかね、手マンが凄く怖くなりました、とかが多いから本当に見てる人はやんないでいただきたいですね。」

谷山「あんまりこう吹かそうとしない方がいい、結果そうなったんだったらありだけど」

「そうそう!」

浪川「男の興味だけでやっちゃいけないよって事ですね」

谷山「俺はそれは本当に思う、もういい年だから気づいた事もあるけどやっぱファンタジーとそうじゃないっていうのはどこかしらあると思う。思ってなきゃいけない。

一応カンペが出たんでお伺いしたいんですけど、どういう方が人間・男がAV男優に向いてるかっていうのを。是非視聴者、今日なんて女子全員切っちゃてますから!男子がまぁ、ギンギンで!」

「一番は早漏です!早漏!」

浪川「あーなんか逆のイメージありますけどね!

我慢ができてずっと調節ができる人ってイメージがあるけど」

早漏の人が一番向いてます!というのも実際本番ってこういうカメラいっぱいあって照明もあって緊張感のある中でやるので、早漏の人もやっぱ集中力かいて、こう注意散漫になるので間延びしちゃうんですよね、間延びしちゃうのが1つ。あと、早ければこの女優さん凄いテクニックだから気持ちいいんだなってのが見てわかりますよね!で、しっかりやるって部分はベテランが担いますから。若手は早漏でパッてイってくれた方がこっちは嬉しい。」

谷山「入りとしては早漏で全然オッケー?」

「全然オッケーです!」

浪川「いや〜これはちょっと目から鱗ですよ。」

谷山「あとは長くやっていくうちに経験値がつくっていう」

「つけばいいんです、早漏の人は。あとはちゃんとね挨拶が出来たりとか。」

谷山「だからどこの世界もその辺は一緒なんですね!」

「可愛げがあるとか」

谷山「あーそうそうそうそう!!!」

「人間関係大事なので、まぁ、そういうところですかね」

浪川「まぁ、デリケートな部分を扱ったりしてますからね!元々ね」