静かに時は流れ

好きなことだけ、思い出に

この回、凄かったです 第二部

第二部です。

・カレー味のウンコの話

谷山「え、しみけんさんから差し入れ?

しみけんさんの差し入れって抜き差しされww」

(ここで和式便器に入ったカレー味のうんこが登場します)

便器のカタチの カレー皿 SAN1972

便器のカタチの カレー皿 SAN1972

 

谷山「え、待ってこれ何やってんの?バカヤローか!!」

「これはですね、」

浪川「説明をぜひ」

「僕、ウンコ味のカレー屋さんというのをやってまして。あ、昔やってまして。」

谷山「はい引いた〜!はいドン引き〜!さようなら〜〜!!!」

「聞いて聞いて!!w」

浪川「聞きましょう聞きましょうw」

「昔からね?ウンコ味のカレーかカレー味のウンコか、結構この選択みんなやってんのに

答え出さないで有耶無耶に終わるじゃないですか。ね?」

浪川「有耶無耶にしたいところでもあるんだけどね」

谷山「しみけんやってくれたなーついに!」

「で、僕はウンチを口にした事もありますので本当の味がわかると。本当の味がわかって、それを再現したものです。」

浪川「これ、どっちなの?どっちなの?」

「ウンコじゃないです、食べ物です!食べれる物で作ったんですけど

期間限定で店舗としてオープンしまして。」

谷山「おお、どちらに」

千歳船橋なんですけど今はもうクローズしたんですけどね。で、食べログに、こんだけある食べログの中で1.03っていう最低点数とったんですよ!1.03!こんなある中の一番下いったんですよ。なんでも一番って大事ですよね。」

谷山「1.03は1までしか出来ないですもんね?」

「1台が全国でうちの店しかなかったんですよ」

浪川「1台がね、一点台がね!」

「1.03だけど常連さんが来てて、このウンコの再現率に感動した人たちが5点付け始めて。で、3.04とか中途半端な数字になっちゃって近くのCoCo壱さんよりも上になっちゃって凄い怒ってた。」

谷山「やめて!俺らの番組使ってそういうの宣伝すんの・・(笑)」

「でも無くなっちゃたの、その店。」

浪川「これ味はどっちなんですか?」

「いや、ウンコですよ」

谷山「ちょっとね、お決まりなんでしょうけど」

「これちょっと食べてみてください」

谷山「俺は無理」

浪川「じゃあ・・」

谷山「浪川すげーわ!!!

お前やっぱすげーよ!!やっぱ半端ねぇなお前!!」

浪川「これ、原材料は家庭でも作れる・・」

「はい、くさやとか秋刀魚の内臓とかひき肉・野菜を風味がなくなるまで煮込んだりして作ったものですね。」

浪川「匂いはどんな感じなんですか?」

「匂いどうぞ」

谷山「やっばい、おいおい俺ついていけねぇよ正直!」

浪川「(匂いを嗅いで)フゥーン・・・なるほど、1.03」

谷山「(食べた浪川さんをみて)え、何癖になってんの?」

浪川「・・あー・・」

谷山やっぱうちの業界のレジェンドだわ、

彼はうちの業界トップクラスの△◉★〜(聞き取れなかった)」

浪川「(二口目を食べていいちこを飲み)・・あんね・・なんだろこの静けさ」

谷山「いや、あなた今完全に裏社会のレジェンドになってるよ」

浪川「なんかねーなんていうんですかね?」

「はい」

浪川「その一口じゃ言い表せない、一言じゃ言えない・・」

「そうなんですよ」

浪川「深みがある」

「いや、今浪川さんが深みがあるって言った時、口からフッ・・て来たんですけど

ウンコの匂いしました。」

浪川「ふっふっふっw」

「口から匂いしました、今」

浪川「いや、これは・・」

谷山「例えばね、こんだけ手こずった浪川さんが、しみけんさんは本当バクっていけるんですか?」

「これはいけない・・(笑)」

浪川「いけないんかい!!!!!!」

谷山「しみけんくん!」

「いやだって僕あの、女性・・」

谷山「いっちゃったよ・・(笑)」

浪川「いっちゃったって変な言い方すんなよ!!

いっちゃったよ俺!チョコボールさんみたいにいっちゃったよ!」

谷山「これでも普通いけないでしょ!」

「僕もあんま、ねぇ・・

女性の体から出て来た汚物は口に出来るけど、これは食えないですよ。

だって食う必要性がないんだもん(笑)」

谷山・浪川「(爆笑)」

浪川「めっちゃ面白いやん、ものすごい食べてるのかなって思いますもん。あの進め方。

食べログまで載ってるぐらいだから」

谷山「やりよったじゃん、モザイク載ってもおかしくない、コンプライアンスって何かね?」

 

・浪川VS谷山 セクシー指先王子

浪川「じゃあそんな一緒にやってみます?じゃあちょっと一緒にやってみましょうか。

これ是非、先生みたいなものですから」

谷山「やろうやろう」

浪川「浪川VS谷山 セクシー指先王子!っていうのをやってるんですよ」

「なるほど」

浪川「1つだけ言っていいかな?歯の間に挟まってるんだよ!さっきのが!」

谷山「浪川さん偉いぞ!偉いぞ!

お前のことは忘れないからな!ずーっと一生支持し続ける。」

浪川「こちらですね、声優に欠かせない表現力というものがありまして、これは男優さんでもそうだと思いますけども。指先まで神経を届かせてむしろ我々より必要かと思いますけど、

出されたお題を指先でセクシーにクリアするという本当とんでもなくくだらない・・」

谷山「中学生の修学旅行」

「でも、その思い出ってずっと残ってますもんね〜」

谷山「そうですね〜彼の歯の間にもうんこが残ってますからね!」

浪川「はははは!じゃあまず一旦CMいきますね、どうぞ」

 

谷山「ちょ、とりあえず言っていい?浪川・きーやんの女性ファン、息してる?

大丈夫?息してる?これ付いてこられたら大丈夫だから」

浪川「いや、もうすごいですよ。

ということで今回ねこのセクシー指先王子なんですけど、ちょっと僕やって谷山紀章くんやって先生にっていう流れで。」

「恥ずかしいですね」

谷山「指先だけなら結構エロいって言われたことあるよ」

浪川「はい、えーこちらですね。私は「おにぎりを握る」おにぎりを握るってどういう事やねん。」

谷山「これをどんだけエロティカルというかセクシーに出来るかというようなね、はいこれ先生のね全部置いといてね、宣伝になるから」

浪川「いいですか?」

               〜浪川大輔セクシー中〜

浪川「なんだよ、このコーナー!」

谷山「カンカンカンカーン!

浪川さんのターン良かったと思いますよ、素晴らしい、さすがだった」

「こういうことやってんですか!?」

浪川「やってないわこんな事!やってる時もあるな、たまに!」

谷山「本当ですよ!我々声優ですよ!」

浪川「なんだ「おにぎり握る」って!」

谷山「どんな時代だよ!アニメ声優にこんなことさせるってどんな時代だよ!」

浪川「じゃあ次紀章くんね」

谷山「今までやってこなかったからわからない!事務所NG出たらどうすんのよ本当に。

どうなのこれ、うーん・・」

浪川「ねぇ!?これ引くとかじゃなくて読んでるよ!」

谷山「いや、わかんないわかんない!なんだろコレ・・はい、私こんなの出ました。

「パックジュースにストローをさす」!え〜・・これ僕やったことないけどなぁ〜」

浪川「嘘でしょ!?そんな40年ぐらい生きてて!?」

谷山「たださすぐらいしか出来ないですよ?こんなの、いいですか?」

               〜谷山紀章セクシー中〜

「勝てないよこれ〜〜!!!」

谷山「声優界のしみけんと呼んでください!」

「勝てないよ〜〜!!」

谷山「スタッフが美味しくいただく予定です!コンプライア〜ンス

ほら!しみけんにやられっぱなしじゃねーぞ!プレッシャーかけてやったかんな!」

浪川「しみけんさん、これやりやすいのでいいです、なんかもう想像できるやつで」

谷山「どうせ今日女子見てねーから大丈夫!女子いたとしたらおかしいから!」

「じゃあ、これ・・」

浪川「しみけんさんはこちら」

谷山「これヤバそうw これヤバそうだよ、しみけんさんどんな感じですか?」

谷山・浪川「「みかんの皮をむく」」

谷山「やばいやつだー!小ぶりのやつきたw

じゃあ、しみけんさん「みかんの皮をむく」お願いします!」

               〜しみけん先生セクシー中〜

谷山・浪川「(大爆笑)」

谷山「もうだめwwこれ声優とセクシー男優のコラボですよ、貴重な!

食べちゃった最終的に、一口で。」

「美味しい」

谷山「あーやばい、あーやばい!あ、これうちにもあるやつね、いいやつ。ティッシュ

浪川「さぁね、皆さんからコメント来てますよ。すーごい来てます。」

谷山「ちょっと待って、見たい!このコメントは見たい!でも多すぎ、いつも多めだけど木曜日は、コメント。今週やっぱ追いつかないよ、新着コメント2秒3秒で、もうこんだけ・・全然下にいかない」

浪川「いやいやいや、てゆかね本当にプロの・・本当に一瞬で形になれるのが凄い!

凄いっていう風になりました!」

「ありがとうございます、なんかもう・・」

浪川「ワイルド系と優しさ系とソフト系ですよ」

谷山「だから本当冷静に考えるとプロアマ込み込みで1万人弱抱いて来たっていうのが、もうすでに纏っててバトルオーラみたいなのを!その時点で。酸いも甘いも知ってるわけよね、女体のなんたら女心のを僕は茶化しがちだけどセクシャルな下半身のしも、いわゆる下ネタみたいなのを。僕はきっちり尊敬させていただきたいと思います!」

「ありがとうございます」

谷山「最後にしみけんさんに聞きたいこと?えー!だってなんて言えばいいの!?」

浪川「僕はやっぱり体力勝負だと思うんですよ、だけどしみけんさんの中でもし引退が来るとしたらそれはどんな時なんですか?」

谷山「ちょっと格好いいじゃねぇか・・(ボソっ)」

「正直、僕、引退のことを考えたことは一回もないんですね。

それはやっぱこの業界は僕を救ってくれた業界なので、感謝をしてるんでねぇ・・」

浪川「生涯現役?」

「生涯現役でいきたいなって。なので引退のことは考えません!ごめんなさい・・」

浪川「(拍手)」

谷山「やばいやばい、プライベートでは週に何回ハメてますか?」

「えーー(笑) あとでじゃあ、あとでじゃあ(笑)」

浪川「じゃあ爆睡してて朝起きて最短何秒ぐらいで行為・・」

「いや、目覚めたら咥えられてる時ありましたからね!」

谷山「朝の方が、夜調子悪かったなって朝起きるじゃん?あ!すげー調子いい時にも速攻いったりする時も、若い時はありましたよね、若い時ね!今はないかもしんないけどね!」

浪川「逆に今度しみけんさんから、こう宣伝でもいいですし何か伝えたい事とかありましたら是非」

「あっ、伝えたい事ですか?えー・・性って結構万人が悩みを持つと思うんです。これを見てる人も悩み持ってることが多いと思うんですね。そういう悩み、僕いっぱい聞いていきたいですし、こういう著作に書いてあったりもしますんで、うん。性を楽しんでいただけたらなと思います。そういうので」

谷山「この胸元ですよね、それこそ「SEX INSTRUCTOR」って事でございますから。

本当しみけんさんの生き様ですね、これが、おそらく。天職!」

浪川「本当にでも僕初めてお会いさせていただきましたけど、人の良さ出会ったりとか、

ちゃんと考えて、あと相手を大切に思ってるって思いは本当に感じました。ちょっとふざけたコーナーとかもありましたが、これ皆様に本当に伝わるといいなっていうのもありますんで」

谷山「本当はゲスいかもしんないけどね」

浪川「それは後々暴いていきましょうよ!」

「やめて〜(笑)」

浪川「本当にこれからも応援させていただきますんで!」

「ありがとうございます!」

浪川「という事で「声優の知らない世界」今夜のゲストはAV男優のしみけんさんでした!

しみけんさんありがとうございました〜!」

「ありがとうございました!」

谷山「最高!やっててよかった。」

浪川「AV男優じゃなくてセクシー男優よね?って呼ばれた方がいいんですかね?」

 

って事でしみけんさんの人柄の良さが伝わった素晴らしい回だったと思います。

随所省いていたり、聞き間違えが多々あると思うのでAbemaTVで金曜(木曜?)まで無料配信しているので

そっちを見てください。めっちゃ笑顔だったなぁ、しみけんさん。

あと今もやってるかわからんけど「SEX INSTRUCTOR」Tシャツ詳しく載ってました。

●SEX INSTRUCTOR Tシャツの販売について● | AV男優しみけんの××~ペケペケ~ブログ

あと、今後文字起こしは一生やりません。指死ぬわ。